環境対策面もコスト面の問題も解決できるコスパ最強の袋
BASIC plusポリ袋

BASIC plus ポリ袋なら安価で総合的なフィルム強度向上が可能です！

・値上げにより、価格は押さえたいけど、現状のスペックを維持したい！・SDGsを意識した袋に変えていきたい！

BASIC plus ポリ袋の強みは従来のLDよりも衝撃強度が強く、破れにくいことです。そのため、袋の厚さを薄くしても、袋の強度が落ちることはありません。また、コストメリットもあります。

袋の厚さを薄くすることで、プラスチックの使用量を抑え、CO2の排出削減につながります。環境対策にはピッタリの商品です。

一般的なLDや従来の冷凍食品用フィルムに比べ、透明性に優れています。食品関連のお客様では異物混入対策としてブルーの袋を選ばれることが多いです。

弊社独自の技術により、衝撃強度や耐突き刺し強度が大幅に向上し、優れた耐破袋性をもっています。一般的なLDに対して、ピンホール削減効果が期待できます。

【採用事例】ポリ袋を見直して、ピンホールとコストの問題を解決しました

【導入前】
導入前まではポリ袋に酒の切り身を入れて、冷凍していました。輸送時等が原因でピンホールが起きるという問題がありました。

導入後、耐突き刺し性があがったことでピンホールの問題が減少しました。また、PB商品のため、小ロットで出荷でき、発注数の問題もなかったことから、今回の採用に繋がりました（採用商品：BASIC plus ポリ袋13号）

【導入前】
メルマガを閲覧されたお客様より、お問い合わせいただきました。導入前は原料や鶏肉をポリ袋に入れていました。近年の価格改定より、現状のスペックを維持したまま、コストを抑えたいという引き合いを頂きました。

導入後は袋の厚さを変更することで、コストを抑えることが出来ました。また、厚さを薄くしたことでピンホールの問題等も心配されましたが、突き刺し性強度や耐久性なども評価していただき、ピンホールの問題も減少し、満足していただけました。（採用商品：BASIC plus ポリ袋13号）