安心・低価格でスピード対応!ノロウィルス検査・腸内細菌検査のご案内
食中毒菌の拡散、集団感染を予防する為には健康保菌者の早期発見が重要です。
大規模食中毒事件の大半はノロウィルスが原因です。ノロウィルスは人の腸内のみで増殖します。
検便での陽性反応はほとんどが何も症状を感じていない健康保菌者です。
安心・安全な食品づくりの為には新規採用時や毎月検査の実施をおすすめします。
マイラボ食品検査センターのメリット
安心・低価格
他の検査機関と比較してもリーズナブルな検査料金です。検体発送
ご提出は郵送・宅配便などで簡単発送可能です。結果報告
検査結果は成績表またはWEB閲覧の選択が可能です。WEB報告は陽性者・未提出者など簡単検索がで大変便利です。安心保証
検査結果は公的証明書として対応可能です。至急対応
新規採用者様、再検査の場合の結果報告をスピード対応!腸内細菌検査 受託のご案内
実施頻度と実施人数をご連絡頂ければ、迅速にお見積りを提出いたします。お気軽にお問合せ下さい。検査対象O-157 5菌種セット
(赤痢・チフス・パラチフスA・サルモネラ・腸管出血性大腸菌O157)検査対象EHECセット 8菌種セット
(赤痢・チフス・パラチフスA・サルモネラ・腸管出血性大腸菌O157・O26・O111・O128)検査対象腸管出血性大腸菌セット
(赤痢・チフス・パラチフスA・サルモネラ・腸管出血性大腸菌全て(血清型50種以上対象))ノロウイルス検査 受託のご案内
大量調理施設マニュアルの記載について
厚生労働省より発出されている「大量調理施設衛生管理マニュアル」において、「10月から3月までの間には月に1回以上又は必要に応じてノロウイルスの検便検査に努めること」、「ノロウイルスの感染防止に努めること」及び「適切な処置をとること」などノロウイルスについての対策の強化が盛り込まれています。ノロウイルスと思われる症状(下痢・発熱・嘔吐など)がみられたら?
- 休養する(させる)。
- 体調を正しく、連絡する(させる)。
- 医療機関への受診を積極的に行う(わす)。
- ノロウイルス陽性となった場合は、その旨を連絡する(させる)。
- 周囲の者と協力して、二次感染を起こさないように努める(させる)。
- 家族のなかにいた場合は、感染防止に努め、責任者に連絡する(させる)。
検査対象ノロウィルス検査
(リアルタイムRT‒PCR法) 検査手順 弊社の検便の流れは収袋に検体採取容器、依頼書を入れ、着払いシートを貼り、郵送もしくは宅配便にて発送して頂きます。- 容器と袋(氏名入)
- 便を採取
- ラベルを巻く
- 袋に入れる
- 袋に入れて出荷