『MAX　CK―２３２EV　コニクリッパ』の紹介！

粘着テープ口とじ器は袋をしっかりねじって入れるから大変…

作業ももっと早く人件費も削減できる袋とじ器はないのか…

テープで閉じた袋はあけるのがめんどくさい…

とお思いの方にお勧め！

『コニクリップ』『コニクリッパ』の紹介

コニクリッパ・コニクリップとは

コニクリップはパックセンター・スーパー・仲卸・産地（生産農家等）・パン・菓子等の工場で、粘着テープの口とじに比べ、「作業効率をアップし大幅なコストダウンが図れる」とご活用していただいている袋とじ器です。

またコニクリップとは、見栄えの良さと簡単開封が自慢の野菜や果物、パンや菓子の袋、ネットを閉じるクリップです。

コニクリッパ・コニクリップをおすすめする理由

1.  ①包装作業の効率化と疲労の軽減 

「自動袋絞り機構付」なので、袋を軽くひねりながら差し込むだけで１袋、わずか０．４秒　１分間で２０～２５袋閉じることが可能になります。

２０００袋連続で閉じられます。

電動のため作業はラクに行え、安全性を重視した設計となっています。

2.  ②見栄えの良さ 

袋口のカット長さ２５ｍｍと３５ｍｍの２段階に調整できます。

均一にカットが可能なため商品の見栄え、陳列効果のアップにつながります。

クリップには包装を生かせるカラーバリエーション多くあり商品の価値を高めます。

3.  ③簡単開封 

クリップは袋を破らず指先で軽く取り外しができます。

4.  ④クリップの再使用 

フック部を絡める（ネット用は差し込む）だけで、簡単にとめなおし可能なので冷蔵庫などへの収納に大変便利です。

クリップが再利用可能ということは衛生的に心配…？

安心して下さい！コニクリップは熱を加えず機械的にカシメてとめてあるので未開封であることが一目で確認できるのでお客様へ安心をお届けします。

コニクリップ・コニクリッパは皆さまからの声から生まれたクリップ機構です。

パックセンター、スーパー、仲卸、パン、菓子などの工場でご活用いただいております。

実際に粘着テープ口とじ器とコニクリッパの作業時間を比べてみると

機械1台　作業人数6人　人参3000袋での比較

• ・コニクリッパ　1分間の処理量:21.2袋　時間:2時間21分
• ・粘着テープ口とじ器　1分間の処理糧:13.1袋　時間:3時間49分

（※実作業では、諸条件により数値は多少異なります。）

約５０パーセントの削減が見込まれます。