「地域食堂・子ども食堂について考えるプロジェクト」
産学連携の取り組みとして、地元の鈴鹿大学短期大学部食物栄養学専攻の学生たちと仕入先メーカー様と共に毎年テーマを設けて、授業への協力を行っています。
鈴鹿大学とスズカ未来との取り組みは今年で5年目となります。
今年はフードロス商品を使って子ども食堂を支援する味の素グループ様と共に、子ども食堂や地域食堂についての学びを深める取り組みをスタートさせました。
この取り組みで使用された商品は12月以降に新商品としてタスカルネットショップでも販売予定です。
またスズカ未来食堂でも子ども食堂への寄付に向けた取り組みを実施する予定です。
>>伊勢新聞のHPでも紹介されています!