三重とこわか国体弁当箱を活用した学校給食の実施について
弊社では、三重とこわか国体・三重とこわか大会向けに弁当箱及び中仕切トレ-の協賛を行いましたが、コロナ禍のため、競技は全て中止になってしまいました。
何とか有効活用出来ないかと、弊社社長と担当者と末松則子鈴鹿市長・鈴鹿市国体実行委員会のメンバ-と協議し、鈴鹿市立小中学校40校、約17200人に、令和3年12月1日に、国体弁当箱に配膳した給食の実施しました。
また子供たちにとっても、コロナ禍で目指していた大会や大切な行事などが中止となり、残念な思いをしている中、子供たちを勇気づけようと鈴鹿のトップアスリ-トから届けられた応援メッセ-ジを給食の時間中に上映されました。